質の悪いサロンでは肌トラブルも?

肌荒れを気にする男性

脱毛を行う際に気を付けたいのが施術の質が悪いサロンの存在です。
金銭トラブルであれば消費者センターへ相談すればある程度の解決が見えるでしょうが、肌荒れ・火傷等のトラブルは痕が残ってしまったり、毛穴が広がってしまったりといった二次被害はお金では解決出来ず、一生の問題となってしまう可能性もあります。
特に髭脱毛は顔の部分なので肌トラブルが他の部位と比べて目立ちやすく、当然ですがこれらのトラブルは絶対に避けたいところです。
被害に遭わない為にも、施術のレベルが低い悪徳サロンや悪徳クリニックの特徴について触れたいと思います。

技術レベルが低いサロンの特徴

割れたガラス

悪徳サロンは金儲けすることが最重要なので、丁寧な髭脱毛はまったく考えておらず、とにかく「回転率」「コストを抑える事」を重視します。
そのため、施術を行うのは賃金の安いアルバイトスタッフの可能性が高く、使用する機材も旧式で効果の薄いものが多いです。
当然ですが、こうした悪徳サロンで施術を受けても髭脱毛の効果は得にくく、はっきり言って時間とお金の無駄と言っても過言ではありません。
ただし、脱毛効果は即座に分かるものではなく、数ヶ月以上続けた際に実感できるという点が、悪徳かそうでないかの判断が難しいというのが現状であり、4,5回続けてようやく悪徳であるという事に気づくケースも決して珍しくなく、その場合、既にほぼ施術が完了している為、泣き寝入りするしか無くなってしまうのです。
今はスマホである程度の情報が調べられる時代なので、効果に疑問を感じたらネットの評判を見るのを強くおすすめします。
特にSNSでは利用者の声がダイレクトに見られるので貴重な情報となるでしょう。

肌の痛みやかゆみ

肌荒れトラブルの最たる例が、毛嚢炎・吹き出物といった痛みやかゆみを伴う炎症です。
レーザーやフラッシュ脱毛を行うと肌は一種の火傷状態になるので、肌が乾燥してしまい、炎症を引き起こす危険性を高めるのです。
悪徳サロンでは技術レベルが低く、いい加減なアフターケアをしているケースがほとんどであるため、こうした肌トラブルが特に発生しやすいと言えます。
サロンやクリニックを過信せず、自身でもしっかりとケアする事を心掛けるようにしましょう。

アナウンス不足

悪徳サロンの特徴として、“アナウンス不足”が挙げられます。
脱毛が初めてという方の不安を取り除くのも非常に大切な事項だと考えますが、悪徳なサロン・悪徳クリニックは回転を重視する余りにこれらの説明が不足したまま施術を開始してしまい、肌トラブルに関するアフターケアがまったくありません。
もちろん炎症が起こらなければ何の問題ありませんが、ひどい症状のまま放置してしまうと、そこから雑菌が入り込み毛嚢炎や吹き出物が出来る恐れがありますので、事前に説明しておくのが当たり前です。
これらを怠ってしまうのは悪徳サロンの特徴と言って良いでしょう。

脱毛出来ていない

脱毛サロン選びに失敗した男性

脱毛機器は誰にでも扱えるわけではありません。
技術不足のスタッフの場合、全ての範囲が照射出来ていなかったり、照射のタイミングがずれて有効な効果を与えられていなかったりします。
概ね半年以上経過しても効果を実感出来ないなら、そのサロン又はクリニックは質が悪いお店である可能性があります。
また、使用している機材が古く脱毛のパフォーマンスが低い可能性も考えられますので、どんな機種を扱っているのか事前に必ず確認しましょう。

長引かせることでお金を取る

悪徳サロンは意味のない施術で少額のお金を延々と奪い続ける手法を行っています。
前述した「効果が薄い施術」はその最たる例と言えるのでは無いでしょうか。
長期的に搾取するつもりなので、人当たりは非常に親切で優しく、親身になって相談に応じてくれる雰囲気ではありますが、それはあくまでもより多くのお金を取るためです。
この手の悪徳サロンは、一度に大金を奪わずにじわじわ少額を搾取する傾向が強いので、色々なコースを勧められるようになってきた場合には、一旦持ち帰りよく考えてから決めるようにしましょう。

口コミをしっかりと確認しましょう!

口コミをチェックする男性の手

詐欺だと気付くのに時間がかかるのが難点なヒゲ脱毛ですが、手口や傾向をしっかりと把握する事でほとんどのトラブルを未然に防ぐことが出来ます。
言うまでもありませんが、始める前に当該サロン又はクリニックの口コミをチェックするのも大切です。
髭脱毛の効果が薄いと感じたら、残っている施術分の代金が返ってくる可能性がありますので、なるべく早く消費者センターや周囲に相談してみて下さい。