髭脱毛の普及率

髭脱毛普及率を表したグラフイメージ

一部の調査機関で髭脱毛の普及率や利用者をまとめた調査結果も出ていますが、対象になっている人の定義がバラバラで明確な指標がありません。
厚生労働省をはじめ、公的機関による調査結果はないので、明確な利用者数はわかりません。
当サイト独自に大手脱毛クリニックやサロンの利用者数を元に脱毛の普及率を調査してみました。

大手脱毛サロン・クリニックの利用者数

利用者数を公開しているクリニック、サロンの情報をまとめました。

メンズTBC 2017年単年22万人(累計200万人以上と推定)
湘南美容クリニック ヒゲ脱毛 累計約53万人、2017年度約15.1万人
リンクス 累計12万人以上
当サイト独自の想定脱毛経験者
メンズTBC 200万人
湘南美容クリニック 53万人
リンクス 12万人
その他大手(ゴリラクリニック、メンズリゼなど) 100万人
小規模美容クリニック合計 250万人
小規模サロン合計 360万人

あくまでも概算値ですが、脱毛クリニック、脱毛サロンを使った経験のある人は累計1,000万人いると想定できます。
メンズ脱毛が普及したのは2000年代に入ってからなので、脱毛を利用できる環境の人は現在の年齢が18歳から50代と仮定します。
平成30年8月の厚生労働省による概算人口値を見ると、20歳から59歳の男性人工は3,139万人です。

(参考元:https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html)

15歳から19歳は約300万人なので、18歳、19歳の想定値は120万人。つまり髭脱毛を利用できる対象者は約3,359万人です。
髭脱毛の利用者数1,000万人は当サイト独自に算出した想定値ですが、およそ30%が普及率です。
他の民間統計結果も、おおよそ30%に近いデータが出ています。

成功者や本格的な脱毛経験者はさらに少ない
エステサロンで髭脱毛の説明を受ける男性

メンズTBCの利用者が多いのはテレビCMで100本1,000円といった低料金をキャンペーンを行っているからです。
一部のサロンやクリニックはお試しプランを用意しているので、本格的な脱毛に踏み切った人は少なく、永久脱毛に成功した人はさらに少ないです。
それでも、何かしらの方法で髭脱毛を利用したことのある人が30%いるのは、脱毛したいと考えている人が多いことが伺えます。
男性の中には、体質的にヒゲが薄い人もいますし、濃いヒゲを自由に生やすのを楽しんでいる人もいます。
髭が濃くて悩んでいる人に限定してみれば、髭脱毛を利用したことのある人の割合は7~8割以上になっている可能性が高いです。
また、サロンやクリニックに通わなくても、毛抜きなどの間違った処理や家庭用脱毛機や脱毛クリームなど濃い髭に悩んでセルフ対策をしている人も多数います。

昨今はメンズ脱毛ブームによって、芸能人が髭脱毛することを公開するケースも増えてきて、脱毛は恥ずかしいという概念が薄れてきています。
今後も髭脱毛の普及率は高まっていくでしょう。