ヒゲ脱毛には美肌効果も?

女性に不人気な無精髭 髭を男らしいと感じる人もいる反面、 不衛生に感じられてしまうことも多い日本では、 ビジネスシーンに於いて“髭剃り”は常識であり、毎朝のお手入れは欠かせないものです。
「毎朝剃るのが面倒…」という男性にうってつけなヒゲの永久脱毛ですが、 その効果は実は時間短縮だけではありません。
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛の場合、毛を毛根から除去しますので、毛穴が塞がる事により 毛穴そのものが目立たなくなるばかりか、汚れや皮脂が入り込みづらく、 ツルツルの肌を手に入れられるという“美肌効果”も期待出来るのです。

ヒゲ脱毛が20代男性に人気な理由

中性的な男性イメージ

朝の面倒な髭剃りから解放されるのはもちろんですが、この大きな美肌効果により、 近年では20代の男性に非常に高い人気があります。
ファッションや男らしさの感覚は年々変化を遂げており、現在は“中性的”な人がカッコいいとされる時代となっている背景から、 化粧や脱毛により美肌を求める傾向が強まっています。 そのため、 「ツルツル肌を手に入れたい!」という理由からヒゲ脱毛に踏み切る方も少なくありません。

髭剃りのダメージは大きい

毎日のヒゲ剃りにより肌が大きなダメージを受けているのはご存知でしょうか。
昔に比べて肌に優しい髭剃りや電気シェーバーが発売されているとは言っても、カミソリを肌に直接触れて表面を削るワケですから、 全くの無傷という訳ではありません。
もちろん肌がカミソリによって傷ついてしまうという恐れもありますが、それ以上に、美肌に欠かせない 『常在菌』が髭剃りによって削り取られてしまうため、バイ菌による毛穴からの侵入してしまい、 毛嚢炎・吹き出物等ができやすくなってしまうのです。

※常在菌とは
人間の身体に存在する微生物で、病原性を示さないものを指し、侵入した病原性微生物の繁殖を抑制したり、発病を防いだり、様々な美肌効果があります。

レーザー・フラッシュ等で髭を脱毛した場合、一時的に表面の常在菌は剥がされてしまいますが、数日で元通りになる上に今後カミソリを肌に当てる事も無くなるため、 毎日髭を剃るよりも安定した肌状態をキープする事が可能となります。

肌のキメが細かくなる

冒頭でも軽く触れましたが、髭脱毛で髭が毛根から無くなると、ヒゲ特有の“青さ”が消えるのと同時に、毛穴は自然と小さく・目立たなくなってゆき、いわゆる 「肌のキメが細かい状態」へと変化するので、まるで女性のようなツルツル肌を手に入れられる可能性があります。
そのため、 「毛穴が気になるな…」という方への肌ケアとしても、ヒゲ脱毛はおすすめ出来るのです。
また、肌のキメが細かくなると化粧水・肌ローションといったケアの際に、当該液体が良く浸透するため、 日々のお手入れも非常に楽になるというメリットがあります。

コラーゲンの活性効果

肌内部のコラーゲンは何もしないとどんどん緩んでいき、放っておくと肌のたるみやシワの原因となってしまいます。
レーザー照射の副次的作用により、 肌のコラーゲンが活性化し、キメの細かい肌だけでなく、潤いのある、ハリのある肌となる効果が期待出来ます。

ヒゲ脱毛でニキビ跡が?!

レーザー脱毛で肌を痛めた男性

髭脱毛には美肌効果がありキメを細かくする要素がある反面で、デメリットもあります。
まず、ヒゲ脱毛のためのレーザー照射は非常に強いエネルギーを肌に当てるため、肌本来が持つ常在菌を剥がしてしまう、 免疫力を低下させてしまうという恐れがあります。
例えば、免疫力が下がった結果、ニキビ・吹き出物・毛嚢炎を誘発させてしまい、 万が一潰してしまうとニキビ跡が残る危険性があるのです。

脱毛後は「清潔」を心掛ける

前述した肌トラブルは、いずれも外からのバイ菌の侵入によって引き起こされるものです。
そのため、 ヒゲ脱毛を行った数日間の間は、きちんと顔を洗う(もちろん優しく)・保湿を怠らない、保護クリームを塗るといった対策を行うのが望ましいでしょう。
正しい知識と対策を身に付け、手に入れた美肌をキープ出来るように心掛けましょう!